メルボルン(Melbourne)2018.May 1
早朝のバスで成田に行き、8時にチェックインカウンターオープン開始一番にチェックインし、8時30分のサクララウンジオープンと同時にサクララウンジに入りました。メルボルン行きの便は奥の方にあり、奥のラウンジに入ったのですが、そこのラウンジはシャワーがありませんでした。。。流石に戻るのもどうかと思ったので、シャワーは諦めましたが、その他、お酒やご飯はなかなか良かったです。
いつも通り、カレーは食べました。
メルボルンの空港から市内へは事前に予約していたスカイバスで行きます。
市内中心地のサザンクロス駅には30分程度で着きました。ホテルはサザンクロス駅目の前のバイブ・サボイを予約してましたので、バス停から3分ほどで着きました。今日は夜遅いので、シャワーを浴びて寝ました。(シャワーのお湯がちょろちょろしてか出ず、困りました。。。)
2日目は事前に予約していた蒸気機関車+ワイナリツアーに行きます。ホテルに迎えが来て、バスターミナルで各ツアーのバスに乗り換えます。まずは蒸気機関車の駅に向かいます。1時間ほどバスに乗り、駅近くの土産物店のカフェでパンと紅茶の休憩を挟み、蒸気機関車に乗ります。正直、この時点でこの日は雨でものすごく寒く、テンションガタ落ちです。蒸気機関車は小さく、客車が長いので、先頭車両は見えないし、乗客は中国人ツアー客だらけでした。乗車時間は25分ほどで特に良い景色もありませんでした。
BELCRAVE駅からMEZIES CREEK駅まで乗り、またそこからバスに乗り、ワイナリーに向かいます。1時間もせずにワイナリーには着きました。
最初のワイナリーはレストランが併設されており、最初に昼食ですが、事前にバスの運転手から伝わっていなかったようで、店員に待ってくれと言われました。人数分のメニューは伝わっていたようで、牛肉のメニューが出て来たときになんとか食事にありつけました。
昼食後、少しの休憩で庭を散歩した後にワインの試飲を隣の建物で始まりました。
試飲は4杯くらいあり、赤白デザートワインまであり、美味しかったです。同じツアーのフィリピン人は既に顔真っ赤です。
この後次のワイナリーに向かいます。
次のワイナリーは最初の比べると小さなワイナリーですが、ここでも4杯ほど飲めました。庭が綺麗で景色も素晴らしかったです。
ワイン畑もありますが、この時期は実がなっていませんでした。
最後のワイナリーになります。ここはかなり小さいです。カウンター越しで飲めたのと、バーみたいになっているのがオシャレでした。こちらでは1本買って帰りました。
この後、メルボルンに戻ります。バスの停車場のそばにフランダースストリート駅があったので歩いて寄ってホテルに帰りました。
夕食はホテルのすぐ近くにあるSaintRogueというバーで食べました。ここはめちゃくちゃオシャレでしかも飯もめちゃくちゃ美味しいのでおすすめです。1階がバーで2階がレストランのようです。僕は軽く食べただけなので1階のバーで食べました。ただ、WiFiがないのだけが残念でした。
この後狙っていた風俗のすぐ横のオシャレなバーでもう一杯飲みました。それでも時間が早かったので、サザンクロス駅にあるスーパーでイチゴとワイン2本買って行きました。
そして荷物をホテルにおいて、いよいよ夜の店に向かいます。最初の店は一番リーズナブルな店に行きましたが、客が多すぎて店内に待っている客であふれていました。しかも出てくる嬢はバケモノしかいません。こちらがいくら金もらってもやりたくないようなものしかいません。しょうがないので諦めて、最初に目をつけた一番評判良い先ほど行ったバーの隣の店に行きます。ここは入場料が10ドル取られました。しかしここも基本、バケモノだらけです。先ほどの店に比べればだいぶマシですが。その中で一番マシなスタイルは割と良い嬢(多分40歳くらい)を指名して、上の部屋に行きました。さすが先進国オーストラリアだけあってそれなりに綺麗な部屋ですが、シドニーに比べるとだいぶ劣ります。入った後はオーストラリア名物?性器チェックをしてシャワーを浴びましてファックしましたが、中折れしました。疲れとババアでは厳しかったようです。しょうがないので、自分でいって、シャワーを浴びて部屋にあるジャグジーに嬢と一緒に入って後にしました。ホテルに戻って爆睡です。